ようやく漫画が完成しました。
よろしくお願いします。
ようやく漫画が完成しました。
よろしくお願いします。
どうやら今週末には雪が降りそうです。
なので函館行きのルートを苫小牧経由で考えていたのですが、やっぱちょっと遠いので冬タイヤに履き替えて、中山峠ルートで行くことにしました。
中山峠を下った後、ルスツから洞爺湖まで走らせ、そこから一般道か高速道路で大沼まで行こうと思います。一般道であれば大沼までトータル(家から)4時間半、洞爺湖から高速道路だとトータル4時間で大沼に着きます。30分しか変わらないので一般道でも良いかもしれません。ルスツあたりに大きな道の駅があると思うので、まずはそこで休憩します。ちなみに前回京極町で休憩すると書いてしまったのですが間違いでした。ニセコ方面に行ったら逆に遠くなる。
まぁ急ぐ旅ではないので、高速道路はあまり使わずにノンビリ旅をしたいのですが、函館に着かなければ元も子もないので、そこんとこ考えて行こうと思います。
今回の漫画の表紙はこのようなカラーで行こうと思っています。
とりあえず色を乗せてみただけなのですが、ハロウィンカラーを使ったサロペットスタイルにしてみました。
サロペットはデニムにしようか考え中なのですが、柔らかいイメージを出すのであればデニムではなく布状でも良いと思います。
時期的に長袖にしてみたのですが、どうもアレなので、季節外れの服装にしてみました。でもハロウィンカラーです。
これから、このイメージを元にデッサンをしてみようと思います。
漫画の進み具合の話。
今、本編(白黒の方)を描き終えました。少し手を加えつつ明日から表表紙と裏表紙の作業をしようと思います。
表紙の方はカラーなので結構時間がかかるとお思いでしょうが、実際本編と比べるとそれほど時間がかからない作業です。たぶん1ページに集中できるからだと思います。
今回は、外でiPadを使用してよく作業をしていたのですが、トーンを貼る作業に入ってからiPadがメモリ不足になった(画面に表示される)ので、途中からMacをiPadにミラーリングさせて作業をしました。2台持ち歩くので液タブを繋げるのと同じ状態になるのですが、MacとiPadだとワイヤレスで作業できるので、外で作業する時は液タブよりは楽です。両方のデバイスにバッテリーが入っているのも強みです。
漫画は今月中に出来上がります。よろしくね!
さて、今描いている漫画はコロナ禍から描き始め、最初と比べて多少クオリティは上がっているでしょうか?
自分が漫画を描く時に常々心に置いていることがあります。
「絵は描けば描くほど上手くなっていくもの」だということと、どんなクオリティであれ「1話完成させること」です。まぁ、よく言われることだと思いますが、特に一話完成させることは重要だと思います。反省点を含め次に活かせるからです。
そんな感じで「ダジャレとシバキの漫画」を描いてきている訳ですが、どこかの段階で別の作品で賞にでも応募してみようと考えています。別に大それたことでもないのですが、少し一般向けの漫画というのも描いてみようかとも考えています(今のところ計画はしてない)。まぁ今の漫画も3ヶ月くらいかかっていますので、たぶん一年くらいかけてじっくり取り組んでやってみようかな?
そもそも一般向けの漫画というのが出てこないのですが、そこはちょっと研究してみようと思います。
それでは!
今月、函館に行くことになりました。
2泊3日の旅です。宿は湯本啄木亭にしました。
当初はもう少し街の方に泊まろうかと思ったのですが、1泊2食付で夜に60分酒飲み放題がある湯元啄木亭にしました。
行程ですが、基本的には中山峠を通るルートにしようと思います。もし雪が降った場合は苫小牧ルート(一部高速)で行く予定です。
京極町あたりで一旦休憩(ニセコは物価が高いかもしれないので)。
そこからまたしばらく車を走らせ、大沼公園を観光します。
ただ、その間(大沼公園まで)あまりにも距離があるので、どこかでまた休憩します。
その後、トラピスチヌ修道院、函館空港を回り、旅館には15時30分に着く予定です。
もし時間的にチェックインに遅れるようであれば、チェックインが済んでから行こうと思います。
夜は旅館でバイキングと酒を飲むので、外出はしないです(今回の行程は、夜外出はしないです)
二日目、この日は朝イチで五稜郭公園に行きます。たしかシャトルバスが運行してるはずですので、二日目は車の運転はしません。
その後、またシャトルバスに乗り函館駅周辺を散策しようと思います。
ここら辺の行程は、まだ未定です。市電を使って行動しようと思います。
ここから旅館までは、シャトルバスか市電で戻ります。
三日目は、昼くらいまでは函館にいるつもりです。二日目の散策中に新たな情報をいくつか仕入れることができると思いますので、旅館をチェックアウトして車で市内を周ろうと思います。
そんな感じの旅となります。
最近、色んな記事やラジオを聴いていると、何やらミュージシャンの「オマージュ」、つまり他のミュージシャンの曲の要素を使用する行為について若干気にしてる様子が見られます。
ただ、ぶっちゃけ世の中なんて何かしらのオマージュだと思いますが。
でもやはり、特に「プロ」と呼ばれる人達はそこんとこ迷われる様子。
たしか桑田さんがラジオで言っていたのかもしれないけど、「一度ビートルズを聴いたヤツは、自身が作る曲もビートルズみたいになってしまう」らしい。
まぁ、どうなんでしょうねぇ、、、「オトナブルー」がOKなんだから大体OKなんじゃない?
たぶんアレでしょ「アウト」が分かればやりやすい訳でしょ!逆算すればいいだけだし。
しゃあねえなぁ、じゃぁ究極の「アウトじゃねぇか?」と思われる曲、実はすでにKANさんが作っております。もちろん「シャレ」で。
以前も何かで紹介したと思うのですが、
この2曲はコード進行?(よく分からんが)が同じです。
つまりこの2曲は全く同じ曲であると言えるでしょう。
ただ実はこれは秦基博さんとKANさんが共作で同じコード進行?の曲をあえて作ったのです。シャレでね。そうでなければアウトですよね。
この2曲が合わさると、こうなる。
くわしくはこちらで、
そしてこうなるということです。
で、それでもやはりプロと呼ばれる方は気にされると思います(当然ですが)
それはきっとオマージュされた人がご顕在だからということと、その曲を知っている人がお健在ということですね(知らなきゃ言わんだろ)。
でもKANさんの曲って、結構ビリー・ジョエルっすよね(まぁ、ファンなんだし、そうなるでしょ!)。別にねぇ、それでも何も言われんし。いいんじゃない。
そんなこと言ったら、和田唱さんなんて声質自体(喋り声の方。ゆっくり喋ると)がKANさんのオマージュになってしまうでしょうに!今度ロックボンソワに出てほしいわ。
ただ逆にオマージュって、その時代を知ってる人からしたら、とても懐かしい感じがして聴きやすい部分も多いです。なので全然OK!だと今回のGLAYのアルバムを聴いて思いました。
ライブも楽しみです。
追伸
それでは皆さん、KANさんと秦基博さんのやり方を理解した上で、そのやり方をオマージュしてみてくださいね。期限は来年中(結局3曲出すことになるのだが)。
もし出来たら、その曲の入ったCDを買おうと思います。
ヨロシク!
スマホに「BUMPドラマ」というアプリを入れてみた。YouTubeショートで何気にドラマの一部が配信されていたので、「このドラマ自体はどこで観れるのだろう?」って調べてみたらBUMPドラマというショートドラマアプリにたどり着いた。
それほど怪しい感じでもないようだ。
BUMPドラマは1話3分くらいのショートドラマなのですが、脚本や背景、キャラなど上手く作られているようだ。自分たちで作ったドラマを配信することもできるらしい。
そうだなぁ、何に似てるかと言うとLINEマンガをドラマ化したような感じ。個人的にはドラマなら500円くらいのサブスクでもいいような気もするのだが、BUMPドラマは「無料」「CMを観て無料」「待って無料」「1話分のコインを払っての有料」という感じだ。
「通常ドラマ」と「ショートドラマ」の違いについてはハッキリとは分からないが、スマホで観るのならショートドラマの方がいいような気がする。
キャラを中心としたドラマはショートドラマの方が良いような気がする(理由は分からんが)。
皆さん気が向いたらBUMPドラマで配信してみてね!
またまた、さっきの続き。
どうやら函館山には10月であれば午後9時以降は車で登れるらしい。結構急坂のように見えるが、混雑を避けたいのであれば、そうした方が良いと思う。
その地域には、その地域にしか分からないことが多々あり、YouTubeなどを観てレビューを参考にできればと思う。
そうだなぁ、、、慣れていない場所を車で色々移動するのはあまり得意ではない(特に夜は)のだが、今の函館の場合、多少は車で移動した方が早いのかもしれない。
逆にお土産などを売っているような場所はどうなのだろうか?小樽の場合、そういった場所は閉まる時間がやや早かったように思える。
さっきの「旅の計画」の続きを書こうと思う。
JTBのサイトを見ているうちに、ちょっと函館旅行方向性を一部変更しようと考えている。①やっぱ3泊しようかな?ということと、②函館山夜景を外すこと、③歴史的建造物を中心に散策すること。
①について、なんとなく景観にこだわらないなら函館国際ホテルでなくてもいいような気がしてきた。それよりもう少し価格を下げてもう一拍くらいしようかな。
②について、これは行ってみないことには何とも言えないのだが、一ヶ月前くらいの情報によると、函館山の夜はだいぶ混み合っているらしいのだ。原因は「コナン君効果」である。映画「名探偵コナン」の舞台は函館。その影響がまだ続いているかもしれん。ロープウェイに乗れないかも。
③について、忘れていたが函館旅の目的は観光というのもあるのだけど、漫画の取材旅でもあるのだ。もちろん図書館などで資料をあさるという手もあるのだが、建物に関しては見る角度もあるので、できれば実物を取材できればと思っている。
そう考えると、五稜郭方面には江戸末期の建物があり、元町方面には西洋風の建物が多いということか、、、漫画で函館を描く時にどのような背景にしようか迷うところである。
いつになるか分からないが、今「旅の計画」を立てている。
行き先は「函館」。
函館と行っても色々見るところがあるし、車で行くと結構距離がある。
なので、一応函館を4分割してみた。
まずはここ、
by Googleマップの写真。
おそらく函館国際ホテルに泊まると思います。ホテル着が昼過ぎ、チェックインなどを済ませ、いざどこかに行こうとした場合、ベイエリアを散策した後、夕方あたりから函館山ロープウェイに乗って夜景まで楽しむ感じ。
次はここ、
函館駅周辺である。一泊した後、午前中もう少しベイエリアを散策し、午後から駅周辺の散策をしようと考えている(逆でもいいが)。
はい次、
言わずと知れた「五稜郭公園」である。ここは歩いて行こうか車で行こうか混み具合しだい。五稜郭だけ見るなら帰り道に寄ってもいいかもしれない。
そしてここ、
湯の川温泉。ここはどうしようかなぁ。。。函館国際ホテルに泊まるのなら、わざわざ湯の川温泉に行かなくても。逆に湯の川温泉に泊まったら市内から離れてしまうしなぁ。市内ではなく空港方面を攻めるなら湯の川温泉でもいいのだが。
まぁ、何回か実際に行ってみないと、距離感や混み具合がつかみにくいものですが、最低でも二泊三日くらいはあった方が良いような気がする。市電にも乗ってみたいしなぁ。