「普通のこと」カテゴリーアーカイブ

もうひとつの世界

 今日は「もうひとつの世界」について語らせてもらう。

 と、その前に、さっき「ChatGPT」を使って「Perfumeが北海道で人気が出る方法」を聞いてみた。その結果がこれだ。

『Perfumeが北海道で人気が出る方法

Perfumeが北海道で人気を出すための戦略を考えると、地域の特性や文化、ファン層の傾向を踏まえたアプローチが効果的です。以下にいくつかのアイディアを挙げてみます:

1. 北海道限定の施策を展開

限定ライブやイベント
札幌を中心に、函館・旭川などで小規模でもいいので特別ライブやファンミーティングを行う。

コラボグッズやフード
北海道の名産(白い恋人、六花亭、ジンギスカンなど)とコラボしたグッズやフードを展開。

ご当地MVや映像企画
北海道の風景(雪まつり、ラベンダー畑など)でMVを撮影することで、地元ファンの愛着を深める。

2. 地域密着メディアでの露出

北海道ローカルのテレビ・ラジオ番組に出演
「イチモニ!」や「どさんこワイド」などにゲスト出演することで親近感が増す。

STVラジオやAIR-G’とのコラボ番組・特集
音楽番組に限らず、観光・食レポ的な企画もアリ。

3. ファン参加型プロジェクト

北海道ファンからの写真やメッセージを募集して作品化
たとえば「Perfume × 北海道」みたいなテーマで動画や曲を制作。

北海道在住クリエイターとのコラボ
地元の映像作家、アーティスト、ダンサーとのコラボを通じてローカル感を出す。

4. 教育・文化との接点を作る

中高・大学の文化祭や講演会に参加
若年層へのアプローチとして、ダンスやテクノロジーに関心のある学生に向けて講演やWSを開く。

道内のダンススクールと連携してPerfumeダンス講座を開く

5. 季節イベントとの連動

雪まつりコラボ(氷像、映像演出など)

夏のフェス出演(Rising Sun Rock Festival など)

Perfumeの持つ「テクノロジー」「未来感」「洗練された世界観」と、北海道の「自然」「文化」「人情」を結びつけることで、他の地域と違った特別な人気を生むことができます。

興味ある方向性があれば、そこを掘り下げていくこともできますよ!』

 とまぁ、その中でいくつか実践済みのものもあると思う。役に立つものも何個かあるのかな?

 さて、そろそろ本題に入ろう「もうひとつの世界」。僕が思うに人は誰しも「目に見える世界の上に、もうひとつの世界を被せている」ものだ。「心の世界」と言ってもいいのかもしれない。

 その「もうひとつの世界」。通常であればそれは各個人のものであるから、他の人がアクセスするのは到底困難なものである。ただ「もうひとつの世界」に招待することは可能である。少しややこしくなるのだが、その招待された世界の中でまた「もうひとつの世界」が作られる。重要なのは「招待された世界」がとてもホットな世界であれば「もうひとつの世界」もホットになりやすいと思う。

 それができるのがアーティストと呼ばれる人たちだと僕は思う。

 もちろん上記の「ChatGPT」による方法も、あながち間違いでもないと思うのだが、重要なのは「もうひとつの世界」へのアプローチなのだ。クリエイターはそこを意識できるかどうかではないかと思います。

 もう少し深く追求してみよう。先ほども言ったが「もうひとつの世界」は、その人以外の人はアクセス困難な世界である。それゆえに、「もうひとつの世界」が死にかけても誰も気づかないもの。「もうひとつの世界の死」は「現実の世界の死」と直結してしまいます。危険信号の出し方の術も分からないものです。

 ところが世の中には不思議な人がいて、そう言った「もうひとつの世界」に感覚的に気づくアーティストもいる。ユーミンのような人がね。そう言った人というのは「もうひとつの世界に招待」する力が強いものだと思います(お見通しだしね)。

 ただやはり、通常は「もうひとつの世界に招待」するということ自体が難しいし、アプローチの仕方が分からない。

 では、実際それらを上手く実行できているアーティストなら、何らかの方法を知っているかもしれませんね。じゃぁ、ヨロシク😀

 

 

Dear 小林香織さん

 今日も、読まれているのかも分からない文章を書きます。

 小林香織さん、調子はどうですか?SNSで乳がんの手術をしたことを知りました。文章を読んだ感じだと、比較的早期発見されたように思われるのですが、どうですか?

 お医者様の言う事を聞いて、ゆっくり回復してください。

 僕としても、今回の件はビックリはしたのですが、特別胸騒ぎのような感覚はなかったです。今は大変だと思うのですが、この先は少しずつ順調に進んでいくように思います。

 まぁ、体と相談して無理はなさらないように行動していれば大丈夫です。

 

AIイラスト

 今日はKing Gnuの常田大希氏はXで投稿していた「AIジブリ化画像」について考えてみようと思う。といっても、僕自身もこの件について明確な考えを持っているわけではないので、何となく書きながら考えてみようと思う。なので今書いている文章が最終的に何を書いているのか分からん状態になると思うので、ご了承ください。

 とりあえず最初に断っておきたいのは、僕が別にAIを否定している訳ではないということ。AIは用途次第では使いやすいツールである。それはフォトショップなどのAI機能を使ってみれば分かる。フォトショップでも「油絵風」みたいな機能もあるし、「AIジブリ化画像」も画像編集の一種と考えてみようと思う。ネットで「AIジブリ化画像」を調べてみると、あれは元々の写真をジブリ化しているように思われる。

 で、先程僕が「画像編集の一種」と書いたが、本来画像編集とは元々ある素材を活かすものであるが、「AIジブリ化画像」の場合、元々の素材を活かしているようには見えない。ファンアートの場合は元々の素材を活かしつつ、そこに描き手の持っているスキルを組み合わせることによって、それぞれ違った感じのファンアートが出来上がるのだから面白い、楽しいのだろうと思う。

 つまり重要なのは、元の素材を活かしているかどうかだと思うのである。「AIジブリ化画像」の場合、元々の素材を活かしていない部分が、ある種の違和感につながるのかもしれない。

つづく(かも)

 

Dear GACKTさん

 今日はこのようなタイトルです。GACKTさんへのメッセージという感じ。実際読んでくれているのかは分かりません。ただSNSでは書きにくい内容ですので、こちらの方で書こうと思います。

 エガちゃんの件、今日はそのことを色々考えていました。実際エガちゃんのユーチューブも観たりして。

 エガちゃんのユーチューブを観た感じではそれほど感じられなかったけど、GACKTさんのXの投稿と合わせて読むと、今の時代というのが何となく見えてくる。僕はそれほどテレビを観るタイプの人間ではないので細かい経緯などはわかりません。なので比較的エガちゃんよりもGACKTさんの意見を参考に考えてみようと思います。もちろん単なる僕の意見ですので、それが正しいか間違いかは別として。

 一言で言うと「生殺し状態」かな。人の意見は様々です。その中にはGACKTさんの意見も含まれます。問題は誰がどう批判しようと、どう擁護しようとエガちゃんが生殺し状態であることには変わらないと思うのです。そうなるとエガちゃんの進むべき方向性も分からなくなってしまいます。もちろんエガちゃん自身が不屈の精神力を持っていれば話は変わってきますが。

 コロナ禍、多くののミュージシャンがライブの開催には神経質になっていたと思います。そりゃコロナ禍でのライブは批判の的になりやすい。ただそれでも開催したい人達もいて。僕自身も擁護したい部分もあったのですが、もし「じゃぁ、お前はライブに来てくれるんかい!?」とか言われると、コロナ禍では少々困ります。職場のことも気になりますし(つまりコロナで人が休んでいなかったので)。

 あの時も多くのミュージシャンは生殺し状態だったと思うのです。

 では、どうすればいいのか?それはGACKTさん自身が答えを出しています。「良い時代をつくるエネルギーは人と人との間にしか生まれない」。僕がなぜミュージシャンの漫画を描いているのか?それはそういうことです。コロナ禍で自分ができることはミュージシャンの漫画を描くことでした。まぁ人によっては不機嫌になるかもしれませんが(^_^;)

 エガちゃんは芸人さん。芸人さんは山里さんしか間近で見たことがないので、どのような感じなのかがよく分からないのですが、状況によってはもう少し分析してエガちゃんに似たようなキャラの漫画でも描いてみようかな。もちろんダジャレをプラスしてね。

 このような感じになりましたが、GACKTさんいかがでしょうか?

夜の札幌

 今日は札幌駅近くのホテルに泊まっている。

 というのも、今日は新しく入社した会社の飲み会である。元々僕はそういった飲み会にはあまり参加しないタイプなのだが、「まぁ、いいか!新しい会社だし!」っていう感じのノリで行ってみた。

 僕は札幌市民ではないので、札幌で飲むとなると交通アクセスが面倒になってしまうのでホテルを予約して泊まることにした。ちなみに明日は仕事なので、朝早い時間に車を出庫できるホテルを選んで泊まっている。

 今日の札幌はとても混んでいました。普段この時間帯に札幌に行くことはないので、こんなに混み合っているとは全然知らんかった。

 飲み会はとても楽しかったです。ビール4杯だけで済みました。あまり飲むと明日の会社のアルコールチェックで引っかかってしまうので、なんとか上手くセーブできたと思います。食事も美味しゅうございました。

 まぁ、なんだかんだ言って、今の会社に上手く馴染んできたように思います。

キャパ

 今日はちょっと「考察の時間」。

 と言うのも、4月のPerfumeのライブ、真駒内セキスイハイムアリーナのチケット、 4月12日(土)のチケットは、おそらく完売。4月13日(日)のチケットは、やや残っている状態。まぁ、まだ時間はあるので大丈夫かなと思われる。

 ただ、もう少し先を考えてみようと思う。僕の考えられる範囲で。

 おそらく、真駒内セキスイハイムアリーナ、ステージセットの分を考えるとキャパは7000人くらいでしょうか(知らんけど)?それの2days。ピーク時だと、これくらいのキャパは余裕のグループのはず。ただ最近は色々な事情で行きずらい部分があると思う。

 まずはチケット代金。これはまぁ全体的な部分でもあるのですが、ここ最近のライブのチケット代金はやや高め。そこで断念する人も多少はいるのかもしれません。

 そして、宮城でもあったようにアクセスの問題。真駒内セキスイハイムアリーナは札幌圏ということもあり、そこまでアクセスが大変という訳でもない。ただ昔よりもバスが減便している。昔はライブが終わったあとでもバス会社が特別シャトルバスを出してくれていたと思うのですが、今はどうかな?となると地下鉄が混み合うのかもしれませんが、、、う〜んどうかなぁ。。。駐車場はそこそこあると思うので。。。車でも行けるような気もするが。まぁライブの開始時間も早いので、アクセスはそこまで気にするほどでもないような。。。

 あと、僕は既にチケットをゲットしてるから、そこまでチェックしていないのだけど、最近はある程度人気のあるアーティストでも、コンビニにライブの広告を貼っている模様。あれは広告費はかかると思うけど、広告を毎日見る人もいるから効果は結構あると思う。

 もう一つ気になるのは、どうかなぁ、、、これは人によると思うのですが、Perfumeの場合、ファンクラブに誘導したがる傾向性がややあるのかな。もちろん好きな人ならそれでもいいのですが、チケット目当ての人からすれば別にファンクラブに入らなくてもチケットはゲットできる。もちろん近くで観たいのならファンクラブの方が有利にはなるのですが。ただこれはPerfumeに限った話ではない。そこはもう少し工夫を(人はそうそう簡単には金を払わないと思った方がいい)。

 あと考えられるのはねぇ、、、札幌圏の場合、学校の入学式は4月8日くらいが多いようだ。日にちは別として、この時期はそういったこともあり何かと物入りな時期かもしれません。もちろんファン層にもよるのですが、4月はやはり色々とある人が多いのかもしれません。

 とまぁ、色々書きましたが、実際にライブに行かないと分からないこともあります。僕の場合、バンドのいないライブはやや避ける傾向があります。理由はバンドなしのダンス系のパフォーマンスの場合、近くで観ないとよく分からない部分もあります。結局モニターで観るのなら、、、って感じになってしまうので、ここ十数年くらいはバンドのライブしか行っていない。バンドのライブなら、どこにいても音を楽しめる(今の時代は特に音が良い)。

 でも、4月13日は大丈夫だと思うけどなぁ。楽しみにしています(^_^)

 ヨロシク!!

ゲーミングPCのその後

 前回の続き。ゲーミングPCの話である。上図の「マンガ用デバイスと使用頻度」の15〜17インチの使用デバイスをゲーミングPCに変えてみた。

 実際、今現在は漫画を描くのに22インチの液タブ(家用)と13インチのiPad Air(外出用)で事足りている。以前は15インチ液タブも使用していたのだが、その度に資料の移動をしなければならず、だんだん面倒になってきたので、今は家で漫画を描くのは一箇所にしている。一応15インチ液タブを置いていてもいいのだが、その分デスクを占用してしまう。なので液タブとM4 Mac miniを外してゲーミングPCを置くことにした。

 もちろんそのゲーミングPCと液タブで漫画を描く用にしてもアリなのだが、だったら別にMacのままでもいい。なのでゲーミングPCでやることはゲームにする。ウインドウズPCをデスクに置くことができるので、まぁいいかな。ウインドウズPCが必要な時もあるし。

そんな感じ。

変化とギャップ

 皆さんは「気が付いたら色んなことが変わっていた」なんてことはありますか?

 個人的にはここ数年で状況の変化が多すぎて、その過去と現在のギャップについて考えることもしばしば。よく「10年後はこうなっているだろう」みたいな予測を立てたりもしますが、10年前には今の状況を想像できてただろうか?まぁ人生なんてそんなもんっすね。気楽に気楽に考えるようにしてる。

 そうは言っても、コロナ禍から今に至るまでの変化はとても激しくなかったっすか?

 僕もコロナ禍に入ってからゲーミングPCを買い、ひたすらゲーム三昧のはずでしたが、今はMacでひたすら漫画を描いている。今は家にあるゲーミングPC3台の使い道を考えている。スペック高いので売りたくないのだが、ゲーミングPCで漫画を描かなくなってからの使い道がゲームしか思いつかない。

 そうそう!もうそろそろPerfumeのライブが始まります。

 そう言えばワシはPerfumeのチケット持っていたんだよね。ライブのチケットもいつ申し込んで、いつ当選したのかもハッキリとは覚えていないのだが、もうそろそろ計画を立てねば(^_^;)。会場の混み具合次第ではあるがグッズを買ってもいい。

 Perfumeのライブ後の計画は今のところ何もない。

 んな感じ。

 

iPhoneのその後

 つい最近購入した「iPhone16e」。

 この端末を使用するのは、およそ週2日くらいである。持ち歩く時はiPadやMacbook Airと一緒に持ち歩くことにしている。

 使用する機能は、ほぼほぼWiFiテザリングである。iPadやMacbookからスマホのWiFiテザリングをする時、iPadやMacbookから直接iPhoneの操作ができるのが便利である。しかも使用していなければ自動的に切れるしね。

 なので、iPhoneは持ち歩くけどIPhoneの操作をすることはほとんどない。なんとも贅沢な使い方だが、どちらかと言うとiPadやMacbookのためにiPhoneを購入したようなものである。

 もちろん、通常使いのスマホとしてiPhoneを使ってもいいのだが、もうずっとAndroidを使っていると、Androidの方が楽になってきた。逆にiPhoneのスワイプとかが面倒くさく、スワイプなのかタッチなのかよく分からなくなる時がある。なので普段使いは今まで通りAndroidでも別に困らないので良い。iPhoneとiPadでは、操作系では似たようなものなのだが、やっぱiPadの方がちょっと使いやすい(画面大きいし)。

 あとはもしかしたらAirdropを使ってみるかもしれない。写真などはもちろんクラウドで同期されるのだが若干タイムラグがある。Airdropならあっという間に別の端末に送れるのが良いと思う。

 まぁ、ここまでスマホがありふれているんだから、一台くらいスマホらしからぬ使い方をしてもいいだろう。

 

書くこと

 今日はとくに書く内容がない日である。

 ただ僕の場合、とくに書くことがない日でも、何かしら書くことができるように(いつの間にか)訓練されているようで、なのでこうやって書いてみるのである。

 ところで、以前はX(旧Twitter)の方でも色々書いていたことがある。今ではもう書くことはほとんどない。理由は色々だが、まぁ、もう目的は果たしたのだから別に書く必要もあまりないかな。

 もしかしたら、僕のXの投稿を読んだことがある人もいるかもしれない。当時のX(旧Twitter)の文字数制限は「日本語では全角140文字、半角では280文字以内」らしいのだが、その文字数制限内でビシッと言葉を入れてくる時もあった。それは自分のアカウント内の投稿ではなく(自分のアカウント内は繋げて書くことが多い)、「相手への返信」である。

 「相手への返信」には文字数制限内で書いていたのだが、たった「日本語では全角140文字、半角では280文字以内」の文章を書くのに、僕はおよそ2〜3時間くらいはかかっていた。文章というのは「同じ内容」の場合、長い文章を書くよりも短い文章を書く方が時間がかかるのだよ(知っとけよ!)。

 文章というのは、ひたすら毎日毎日書いていれば、結構自由自在に書けるものだ。

 僕の場合、毎日変態(仮称)にお便りを書いていたから、いつの間にか自由自在に文章を書けるようになっていったのかもしれない。まぁ、読む相手がいた方が書きやすいからね。

 自由自在といっても別に小説が書ける訳でもないのだが(あれは別の能力も必要である)、やはり僕の文章は「お便りっぽい」のでしょう。

 

 そうだなぁ、、、これは分かる人には分かると思うのだが、「文章が先か、文章でない能力が先か」。文章だと書くのにコントロールが効くのだが、文章ではない能力については僕の場合全くコントロールができず、それは今もなのだが、文章ではない能力を自分の中で中和するために文章を書いていたのかもしれない。ただ最初の頃はそれすら上手くいかず、精神的にもキツイ時期があったと思う。

 要するに、自分の感覚に負けまくっていたというか、、、だからかなぁ、変態(仮称)に毎日お便りを書くことによって自分のバランスを保っていたのかもしれない。今でもそうなんだけど、変態(仮称)にお便りを書く時は「日常のな〜んてない事」を書くことが多い。ただたまにおかしなことも書くことがあるでしょ。で実際、変態(仮称)も「あっ」って思うこともあったのかな。知らんけど。

 今は当時よりも慣れてきたが、その時(時期)はあまりにも異常過ぎて何度か「普通がいい」なんて書いていたのかもね。まぁ本当にその「何かしらの能力」があるのかは分からない。ただちょっとばかり鈍感なバンドを公開処刑させるくらいのパンチはあったかも知れない(映画の宣伝をちゃんとしましょう)。

 何はともあれ文章というのは、僕にとっては基本自分自身のバランスを保つためのツールってことでいいっすか?