4月1日の出来事

 今日は朝から自家用の宇宙船で宇宙に行ってきました。たぶん皆さんは宇宙に行ったことがないと思う。なのできっと「地球は丸い」と思っている。

 実際の地球は丸くはなく、実はメルカトル図法を魚眼レンズで覗いているだけなんですね。なので地球はメルカトル図法なんです。

 そんでその後、地球に戻ってきて、トイレの便器に足を突っ込んで未来に行ってきました。皆さんは便器に足を突っ込んだことがないから知らないと思うけど、一部の便器は未来や過去へとつながるタイムマシーンなんですね。帰る時にはもう一度便器に足を突っ込んで水を流せばいい。

 まぁ、また元の時代に戻ってきてトイレでクソを過去と未来に送ってやった。クソまみれの格好で、自家用ジェットで中国マフィアと商談してきました。とても草がられましたが、雑草の魂で商談を乗り切りました。どうやら中国マフィアは日本に草を売りたいらしい。しかも合法。

 僕は先月までスナイパーしかやったことがないので、ブローカーが務まるのだろうか?ちなみに僕のスナイパーの腕は地球から隕石を撃ち落とせるくらいかな。

 その後、自家用クルーザーでアメリカに行きレディ・ガガとお茶しました。相変わらずポーカー・フェイスでした。

 そうそう!!言い忘れるところだったけど、未来ではGACKTさんと山里さんが楽しそうにテキーラを飲んでいました。

漫画とアフターファイブ

 今日もセッセと漫画を描いている。

 今更ながら漫画を描く作業というのは、そこそこ大変である。

 もちろん僕はプロ漫画家ではないので、会社で仕事をして足腰を痛めて帰ってきて、その後デスクに座ってコツコツと漫画を描いている。結構漫画を描く作業というのも腰にくるものだ。

 昔は仕事が終わってから、よくアフターファイブを楽しんでいた。ちょっとストレス発散に運動したり、ショッピングモールを歩いたり。まぁ、その時その時で色んな自分時間を楽しんでいたものである。

 なので、先日札幌に行った時に、想像以上に人が沢山いて、それぞれが色んなタイプのアフターファイブを楽しんでいるのだなぁ。って思った(今)。

 ただ、やはり今の自分はアフターファイブよりも漫画を重視する傾向にあると思う。

 たぶんそれは、コロナ禍でアフターファイブを楽しむことが出来なかったというのがあったからだろうか?何かそこが原因の一つなのかもしれない。

 今はもうコロナ禍が終わり誰もが自由にアフターファイブを楽しめる。それは良いことだ。しかしコロナ禍というのを一度経験してしまうと、そういった時間というのは、ある瞬間に、いとも簡単崩れてしまうものだと思ってしまう自分もいた。

 漫画を描く作業を続けられているのは、漫画を描く作業がコロナ禍の影響を全く受けなかったからだろう。一人でコツコツ続けられている点も大きい。まぁ、そこそこ体にダメージはあるが。

 まぁ、今はたとえアフターファイブを楽しんだとしても、それほど何も残せない。なので今日も漫画を描くのだ!!

 オラ〜ッ!!

夜の札幌

 今日は札幌駅近くのホテルに泊まっている。

 というのも、今日は新しく入社した会社の飲み会である。元々僕はそういった飲み会にはあまり参加しないタイプなのだが、「まぁ、いいか!新しい会社だし!」っていう感じのノリで行ってみた。

 僕は札幌市民ではないので、札幌で飲むとなると交通アクセスが面倒になってしまうのでホテルを予約して泊まることにした。ちなみに明日は仕事なので、朝早い時間に車を出庫できるホテルを選んで泊まっている。

 今日の札幌はとても混んでいました。普段この時間帯に札幌に行くことはないので、こんなに混み合っているとは全然知らんかった。

 飲み会はとても楽しかったです。ビール4杯だけで済みました。あまり飲むと明日の会社のアルコールチェックで引っかかってしまうので、なんとか上手くセーブできたと思います。食事も美味しゅうございました。

 まぁ、なんだかんだ言って、今の会社に上手く馴染んできたように思います。

キャパ

 今日はちょっと「考察の時間」。

 と言うのも、4月のPerfumeのライブ、真駒内セキスイハイムアリーナのチケット、 4月12日(土)のチケットは、おそらく完売。4月13日(日)のチケットは、やや残っている状態。まぁ、まだ時間はあるので大丈夫かなと思われる。

 ただ、もう少し先を考えてみようと思う。僕の考えられる範囲で。

 おそらく、真駒内セキスイハイムアリーナ、ステージセットの分を考えるとキャパは7000人くらいでしょうか(知らんけど)?それの2days。ピーク時だと、これくらいのキャパは余裕のグループのはず。ただ最近は色々な事情で行きずらい部分があると思う。

 まずはチケット代金。これはまぁ全体的な部分でもあるのですが、ここ最近のライブのチケット代金はやや高め。そこで断念する人も多少はいるのかもしれません。

 そして、宮城でもあったようにアクセスの問題。真駒内セキスイハイムアリーナは札幌圏ということもあり、そこまでアクセスが大変という訳でもない。ただ昔よりもバスが減便している。昔はライブが終わったあとでもバス会社が特別シャトルバスを出してくれていたと思うのですが、今はどうかな?となると地下鉄が混み合うのかもしれませんが、、、う〜んどうかなぁ。。。駐車場はそこそこあると思うので。。。車でも行けるような気もするが。まぁライブの開始時間も早いので、アクセスはそこまで気にするほどでもないような。。。

 あと、僕は既にチケットをゲットしてるから、そこまでチェックしていないのだけど、最近はある程度人気のあるアーティストでも、コンビニにライブの広告を貼っている模様。あれは広告費はかかると思うけど、広告を毎日見る人もいるから効果は結構あると思う。

 もう一つ気になるのは、どうかなぁ、、、これは人によると思うのですが、Perfumeの場合、ファンクラブに誘導したがる傾向性がややあるのかな。もちろん好きな人ならそれでもいいのですが、チケット目当ての人からすれば別にファンクラブに入らなくてもチケットはゲットできる。もちろん近くで観たいのならファンクラブの方が有利にはなるのですが。ただこれはPerfumeに限った話ではない。そこはもう少し工夫を(人はそうそう簡単には金を払わないと思った方がいい)。

 あと考えられるのはねぇ、、、札幌圏の場合、学校の入学式は4月8日くらいが多いようだ。日にちは別として、この時期はそういったこともあり何かと物入りな時期かもしれません。もちろんファン層にもよるのですが、4月はやはり色々とある人が多いのかもしれません。

 とまぁ、色々書きましたが、実際にライブに行かないと分からないこともあります。僕の場合、バンドのいないライブはやや避ける傾向があります。理由はバンドなしのダンス系のパフォーマンスの場合、近くで観ないとよく分からない部分もあります。結局モニターで観るのなら、、、って感じになってしまうので、ここ十数年くらいはバンドのライブしか行っていない。バンドのライブなら、どこにいても音を楽しめる(今の時代は特に音が良い)。

 でも、4月13日は大丈夫だと思うけどなぁ。楽しみにしています(^_^)

 ヨロシク!!

ゲーミングPCのその後

 前回の続き。ゲーミングPCの話である。上図の「マンガ用デバイスと使用頻度」の15〜17インチの使用デバイスをゲーミングPCに変えてみた。

 実際、今現在は漫画を描くのに22インチの液タブ(家用)と13インチのiPad Air(外出用)で事足りている。以前は15インチ液タブも使用していたのだが、その度に資料の移動をしなければならず、だんだん面倒になってきたので、今は家で漫画を描くのは一箇所にしている。一応15インチ液タブを置いていてもいいのだが、その分デスクを占用してしまう。なので液タブとM4 Mac miniを外してゲーミングPCを置くことにした。

 もちろんそのゲーミングPCと液タブで漫画を描く用にしてもアリなのだが、だったら別にMacのままでもいい。なのでゲーミングPCでやることはゲームにする。ウインドウズPCをデスクに置くことができるので、まぁいいかな。ウインドウズPCが必要な時もあるし。

そんな感じ。

変化とギャップ

 皆さんは「気が付いたら色んなことが変わっていた」なんてことはありますか?

 個人的にはここ数年で状況の変化が多すぎて、その過去と現在のギャップについて考えることもしばしば。よく「10年後はこうなっているだろう」みたいな予測を立てたりもしますが、10年前には今の状況を想像できてただろうか?まぁ人生なんてそんなもんっすね。気楽に気楽に考えるようにしてる。

 そうは言っても、コロナ禍から今に至るまでの変化はとても激しくなかったっすか?

 僕もコロナ禍に入ってからゲーミングPCを買い、ひたすらゲーム三昧のはずでしたが、今はMacでひたすら漫画を描いている。今は家にあるゲーミングPC3台の使い道を考えている。スペック高いので売りたくないのだが、ゲーミングPCで漫画を描かなくなってからの使い道がゲームしか思いつかない。

 そうそう!もうそろそろPerfumeのライブが始まります。

 そう言えばワシはPerfumeのチケット持っていたんだよね。ライブのチケットもいつ申し込んで、いつ当選したのかもハッキリとは覚えていないのだが、もうそろそろ計画を立てねば(^_^;)。会場の混み具合次第ではあるがグッズを買ってもいい。

 Perfumeのライブ後の計画は今のところ何もない。

 んな感じ。

 

iPhoneのその後

 つい最近購入した「iPhone16e」。

 この端末を使用するのは、およそ週2日くらいである。持ち歩く時はiPadやMacbook Airと一緒に持ち歩くことにしている。

 使用する機能は、ほぼほぼWiFiテザリングである。iPadやMacbookからスマホのWiFiテザリングをする時、iPadやMacbookから直接iPhoneの操作ができるのが便利である。しかも使用していなければ自動的に切れるしね。

 なので、iPhoneは持ち歩くけどIPhoneの操作をすることはほとんどない。なんとも贅沢な使い方だが、どちらかと言うとiPadやMacbookのためにiPhoneを購入したようなものである。

 もちろん、通常使いのスマホとしてiPhoneを使ってもいいのだが、もうずっとAndroidを使っていると、Androidの方が楽になってきた。逆にiPhoneのスワイプとかが面倒くさく、スワイプなのかタッチなのかよく分からなくなる時がある。なので普段使いは今まで通りAndroidでも別に困らないので良い。iPhoneとiPadでは、操作系では似たようなものなのだが、やっぱiPadの方がちょっと使いやすい(画面大きいし)。

 あとはもしかしたらAirdropを使ってみるかもしれない。写真などはもちろんクラウドで同期されるのだが若干タイムラグがある。Airdropならあっという間に別の端末に送れるのが良いと思う。

 まぁ、ここまでスマホがありふれているんだから、一台くらいスマホらしからぬ使い方をしてもいいだろう。

 

書くこと

 今日はとくに書く内容がない日である。

 ただ僕の場合、とくに書くことがない日でも、何かしら書くことができるように(いつの間にか)訓練されているようで、なのでこうやって書いてみるのである。

 ところで、以前はX(旧Twitter)の方でも色々書いていたことがある。今ではもう書くことはほとんどない。理由は色々だが、まぁ、もう目的は果たしたのだから別に書く必要もあまりないかな。

 もしかしたら、僕のXの投稿を読んだことがある人もいるかもしれない。当時のX(旧Twitter)の文字数制限は「日本語では全角140文字、半角では280文字以内」らしいのだが、その文字数制限内でビシッと言葉を入れてくる時もあった。それは自分のアカウント内の投稿ではなく(自分のアカウント内は繋げて書くことが多い)、「相手への返信」である。

 「相手への返信」には文字数制限内で書いていたのだが、たった「日本語では全角140文字、半角では280文字以内」の文章を書くのに、僕はおよそ2〜3時間くらいはかかっていた。文章というのは「同じ内容」の場合、長い文章を書くよりも短い文章を書く方が時間がかかるのだよ(知っとけよ!)。

 文章というのは、ひたすら毎日毎日書いていれば、結構自由自在に書けるものだ。

 僕の場合、毎日変態(仮称)にお便りを書いていたから、いつの間にか自由自在に文章を書けるようになっていったのかもしれない。まぁ、読む相手がいた方が書きやすいからね。

 自由自在といっても別に小説が書ける訳でもないのだが(あれは別の能力も必要である)、やはり僕の文章は「お便りっぽい」のでしょう。

 

 そうだなぁ、、、これは分かる人には分かると思うのだが、「文章が先か、文章でない能力が先か」。文章だと書くのにコントロールが効くのだが、文章ではない能力については僕の場合全くコントロールができず、それは今もなのだが、文章ではない能力を自分の中で中和するために文章を書いていたのかもしれない。ただ最初の頃はそれすら上手くいかず、精神的にもキツイ時期があったと思う。

 要するに、自分の感覚に負けまくっていたというか、、、だからかなぁ、変態(仮称)に毎日お便りを書くことによって自分のバランスを保っていたのかもしれない。今でもそうなんだけど、変態(仮称)にお便りを書く時は「日常のな〜んてない事」を書くことが多い。ただたまにおかしなことも書くことがあるでしょ。で実際、変態(仮称)も「あっ」って思うこともあったのかな。知らんけど。

 今は当時よりも慣れてきたが、その時(時期)はあまりにも異常過ぎて何度か「普通がいい」なんて書いていたのかもね。まぁ本当にその「何かしらの能力」があるのかは分からない。ただちょっとばかり鈍感なバンドを公開処刑させるくらいのパンチはあったかも知れない(映画の宣伝をちゃんとしましょう)。

 何はともあれ文章というのは、僕にとっては基本自分自身のバランスを保つためのツールってことでいいっすか?

バロメーター

 今日もこのバンドの話をしようと思う。

 僕は個人的には、このバンドは気に入っている。そしてもう一つそう言えるバロメーターというのがあって、それは変態(仮称)の出方である。

 たぶん変態(仮称)の場合、気に入らない場合、よく分からない「自我を発動」させると思う。ただこのバンドに関しては変態(仮称)は自我を発動させていない(どういうバロメーターじゃ!)。むしろ応援してるようにも思える。特に歌詞に関してはJoJoに良くなっていくのは分かり切っていることだ。

 ただ何かしらの手助けはJoJoに必要だと思う。あいにく僕はミュージシャンではないので手助けはできないし、変態(仮称)だと逆に自我が発動してしまうと思う(知らんけど)。

 誰かこのバンドに力を貸してくれる人いないかなぁ。

 そうだなぁ、かつての亀田誠治さんのように「我慢、忍耐、責任感」のあるベーシストで、結婚していて子どもがいる人がいいかもね。

 そんなバロメーターの人、どこかにいないかなぁ。。。

レイヤーの話(質問)

 さっき自分の漫画のレイヤーがどれくらいあるか数えてみた。僕はフルデジで漫画を描いているのでアナログと比較するとレイヤー自体の数は多いように見えてしまう。

 なのでアナログの場合はそこんとこ変換して考えてほしい。

 このページ。レイヤー数は28個である。

Screenshot
Screenshot

 先ほども言ったとおり僕はフルデジなのでペン入れも数個作ることができる。スクリーントーンもそれぞれ別レイヤーとしてカウントされる。このページは大木常五郎の服だけがスクリーントーンなのでレイヤー数は一つ。全体のレイヤー数としては少なめである。

 自分の描いている漫画のレイヤーの話はここまで。さてここからが本題。レイヤーの話ということでは変わらないのだが、「音楽のレイヤー」に関する話しを逆に聞きたい。

 簡単に言うと、今どきの音楽はレイヤーを重ねるほうが一般的なのでしょうか?もちろん音楽の種類によって考え方が違うと思うし、デジタルと生音によっても違うのかもしれないのですが、正直ワシにはわからん(^_^;)

 例えば、この曲。

 このCD(配信)のレイヤー数は100個くらい?でしたっけ?実際のライブの音をレイヤー数にするといくつくらい?

 で、僕が聞きたいのは(ちょっとややこしいが)、バンドがCDとライブで使用するレイヤー(アレンジ含む)は、どのくらい変えていくのだろう?ってことです。

 ぶっちゃけ言ってしまうと、このバンドがCDを作る時、そこそこのレイヤー数が必要なのか?ってことを聞きたいのですよ。

 個人的にはね。この曲は気に入っているのですが「今どき」の音作りの現場では、色んな音を重ねていった方がいいのかい?それはそういったスタジオやMacbookなどの「環境」が必要になってくるのかい?

 まぁ、ライブに行く人の身となれば、CDの音とライブの音は違っている方が楽しめるように思える。ただ使用している楽器は現状ではバンドメンバーの生楽器のみの仕様となっている。その状況でレイヤーを重ねていくことが可能なのか?必要なのかがよくわからんのですYO!

 じゃぁ、ヨロシク。