iPhoneのその後

 つい最近購入した「iPhone16e」。

 この端末を使用するのは、およそ週2日くらいである。持ち歩く時はiPadやMacbook Airと一緒に持ち歩くことにしている。

 使用する機能は、ほぼほぼWiFiテザリングである。iPadやMacbookからスマホのWiFiテザリングをする時、iPadやMacbookから直接iPhoneの操作ができるのが便利である。しかも使用していなければ自動的に切れるしね。

 なので、iPhoneは持ち歩くけどIPhoneの操作をすることはほとんどない。なんとも贅沢な使い方だが、どちらかと言うとiPadやMacbookのためにiPhoneを購入したようなものである。

 もちろん、通常使いのスマホとしてiPhoneを使ってもいいのだが、もうずっとAndroidを使っていると、Androidの方が楽になってきた。逆にiPhoneのスワイプとかが面倒くさく、スワイプなのかタッチなのかよく分からなくなる時がある。なので普段使いは今まで通りAndroidでも別に困らないので良い。iPhoneとiPadでは、操作系では似たようなものなのだが、やっぱiPadの方がちょっと使いやすい(画面大きいし)。

 あとはもしかしたらAirdropを使ってみるかもしれない。写真などはもちろんクラウドで同期されるのだが若干タイムラグがある。Airdropならあっという間に別の端末に送れるのが良いと思う。

 まぁ、ここまでスマホがありふれているんだから、一台くらいスマホらしからぬ使い方をしてもいいだろう。

 

書くこと

 今日はとくに書く内容がない日である。

 ただ僕の場合、とくに書くことがない日でも、何かしら書くことができるように(いつの間にか)訓練されているようで、なのでこうやって書いてみるのである。

 ところで、以前はX(旧Twitter)の方でも色々書いていたことがある。今ではもう書くことはほとんどない。理由は色々だが、まぁ、もう目的は果たしたのだから別に書く必要もあまりないかな。

 もしかしたら、僕のXの投稿を読んだことがある人もいるかもしれない。当時のX(旧Twitter)の文字数制限は「日本語では全角140文字、半角では280文字以内」らしいのだが、その文字数制限内でビシッと言葉を入れてくる時もあった。それは自分のアカウント内の投稿ではなく(自分のアカウント内は繋げて書くことが多い)、「相手への返信」である。

 「相手への返信」には文字数制限内で書いていたのだが、たった「日本語では全角140文字、半角では280文字以内」の文章を書くのに、僕はおよそ2〜3時間くらいはかかっていた。文章というのは「同じ内容」の場合、長い文章を書くよりも短い文章を書く方が時間がかかるのだよ(知っとけよ!)。

 文章というのは、ひたすら毎日毎日書いていれば、結構自由自在に書けるものだ。

 僕の場合、毎日変態(仮称)にお便りを書いていたから、いつの間にか自由自在に文章を書けるようになっていったのかもしれない。まぁ、読む相手がいた方が書きやすいからね。

 自由自在といっても別に小説が書ける訳でもないのだが(あれは別の能力も必要である)、やはり僕の文章は「お便りっぽい」のでしょう。

 

 そうだなぁ、、、これは分かる人には分かると思うのだが、「文章が先か、文章でない能力が先か」。文章だと書くのにコントロールが効くのだが、文章ではない能力については僕の場合全くコントロールができず、それは今もなのだが、文章ではない能力を自分の中で中和するために文章を書いていたのかもしれない。ただ最初の頃はそれすら上手くいかず、精神的にもキツイ時期があったと思う。

 要するに、自分の感覚に負けまくっていたというか、、、だからかなぁ、変態(仮称)に毎日お便りを書くことによって自分のバランスを保っていたのかもしれない。今でもそうなんだけど、変態(仮称)にお便りを書く時は「日常のな〜んてない事」を書くことが多い。ただたまにおかしなことも書くことがあるでしょ。で実際、変態(仮称)も「あっ」って思うこともあったのかな。知らんけど。

 今は当時よりも慣れてきたが、その時(時期)はあまりにも異常過ぎて何度か「普通がいい」なんて書いていたのかもね。まぁ本当にその「何かしらの能力」があるのかは分からない。ただちょっとばかり鈍感なバンドを公開処刑させるくらいのパンチはあったかも知れない(映画の宣伝をちゃんとしましょう)。

 何はともあれ文章というのは、僕にとっては基本自分自身のバランスを保つためのツールってことでいいっすか?

バロメーター

 今日もこのバンドの話をしようと思う。

 僕は個人的には、このバンドは気に入っている。そしてもう一つそう言えるバロメーターというのがあって、それは変態(仮称)の出方である。

 たぶん変態(仮称)の場合、気に入らない場合、よく分からない「自我を発動」させると思う。ただこのバンドに関しては変態(仮称)は自我を発動させていない(どういうバロメーターじゃ!)。むしろ応援してるようにも思える。特に歌詞に関してはJoJoに良くなっていくのは分かり切っていることだ。

 ただ何かしらの手助けはJoJoに必要だと思う。あいにく僕はミュージシャンではないので手助けはできないし、変態(仮称)だと逆に自我が発動してしまうと思う(知らんけど)。

 誰かこのバンドに力を貸してくれる人いないかなぁ。

 そうだなぁ、かつての亀田誠治さんのように「我慢、忍耐、責任感」のあるベーシストで、結婚していて子どもがいる人がいいかもね。

 そんなバロメーターの人、どこかにいないかなぁ。。。

レイヤーの話(質問)

 さっき自分の漫画のレイヤーがどれくらいあるか数えてみた。僕はフルデジで漫画を描いているのでアナログと比較するとレイヤー自体の数は多いように見えてしまう。

 なのでアナログの場合はそこんとこ変換して考えてほしい。

 このページ。レイヤー数は28個である。

Screenshot
Screenshot

 先ほども言ったとおり僕はフルデジなのでペン入れも数個作ることができる。スクリーントーンもそれぞれ別レイヤーとしてカウントされる。このページは大木常五郎の服だけがスクリーントーンなのでレイヤー数は一つ。全体のレイヤー数としては少なめである。

 自分の描いている漫画のレイヤーの話はここまで。さてここからが本題。レイヤーの話ということでは変わらないのだが、「音楽のレイヤー」に関する話しを逆に聞きたい。

 簡単に言うと、今どきの音楽はレイヤーを重ねるほうが一般的なのでしょうか?もちろん音楽の種類によって考え方が違うと思うし、デジタルと生音によっても違うのかもしれないのですが、正直ワシにはわからん(^_^;)

 例えば、この曲。

 このCD(配信)のレイヤー数は100個くらい?でしたっけ?実際のライブの音をレイヤー数にするといくつくらい?

 で、僕が聞きたいのは(ちょっとややこしいが)、バンドがCDとライブで使用するレイヤー(アレンジ含む)は、どのくらい変えていくのだろう?ってことです。

 ぶっちゃけ言ってしまうと、このバンドがCDを作る時、そこそこのレイヤー数が必要なのか?ってことを聞きたいのですよ。

 個人的にはね。この曲は気に入っているのですが「今どき」の音作りの現場では、色んな音を重ねていった方がいいのかい?それはそういったスタジオやMacbookなどの「環境」が必要になってくるのかい?

 まぁ、ライブに行く人の身となれば、CDの音とライブの音は違っている方が楽しめるように思える。ただ使用している楽器は現状ではバンドメンバーの生楽器のみの仕様となっている。その状況でレイヤーを重ねていくことが可能なのか?必要なのかがよくわからんのですYO!

 じゃぁ、ヨロシク。

誰かの歌

 「預言」なんてものは本当に存在するのだろうか?

 ただ一昔前は音楽が「自分にとっての預言」だったのだろう。「教訓」とも言えるかもしれない。

 ユーミン、お正月に(酔っ払いながら)書いたお便りのこと覚えているでしょうか?最近、紅白歌合戦で福山雅治さんがおっしゃっていたことの意味が段々分かってきました。

 結局、「自分のための歌」。過去も現在も未来にも「自分のための歌」が存在する。それがある意味「予言」だったりするのでしょう。

 最近Apple Musicに再度登録し、適当に音楽をかけてみた。

 中島みゆきさんの曲をかけてみて、ふと思ったのが、「あっ、これユーミンのための曲じゃん!」て思った。ホレ!実際ライブで龍の背に乗ってたし(後頭部にも見えるが)。

 この歌詞をたどっていくと、まだまだ何かやらなきゃいけないことが沢山あるみたいです。武部さんも。

 今日はそれだけで〜す!!

増えるスマホ

 今日、会社からスマホを支給された。もちろん業務用である。これから私は自分のスマホと会社のスマホ2台持ち歩かなければならないらしい。

 現在持っている(通信可能な)スマホは4台。

ギャラクシーS23(メインスマホ、ahamo)

ギャラクシーS10(サブスマホ、POVO2.0)

iPhone16e(サブスマホ兼マンガ資料用、Ymobile)

ギャラクシーA32(会社スマホ、UQmobile)

 当初の予定ではiPhone16eをギャラクシーS10の代わりのサブスマホにしようと考えていたのだがYmobileにしてしまったので、POVO2.0が余ってもアレなので、ギャラクシーS10にPOVO2.0を挿したままである。POVO2.0を手持ちのWiFiルーターに挿して運用してもいいのだがスマホに挿した方が便利である。

 昔はスマホ1台所有するだけで精一杯だったのに、時代の流れというのは恐ろしいもので、今は用途別にスマホを用意できるらしい(ワシだけかもしれんが)。

 しかし、スマホというのは毎日充電しなければならないのが難点である。10日くらいもつスマホがあればいいのだが。

 4台運用。メインスマホのギャラクシーS23と会社用のギャラクシーA32は、毎日自分で充電作業をする。サブスマホのギャラクシーS10は車の充電器に挿したまま。iPhone16eは平日は持ち出さないので、普段はMac miniにつなげたままにする。

 さすがにもうスマホは増えないであろう。そう祈るわ!!

iPhoneとandroid

 ようやくiPhone 16eの設定が終わりました。PayPayの設定が上手くいかず戸惑っていたのですが「まぁいいや!どうせ使わんし」ということになりました。

 iPhoneを購入するのはiPhone 5S以来である。そこから今日に至るまでずっとandroidスマホを使ってきた(今でも使っているが)。

 そうですねぇ、まぁ、今やiPhoneもandroidも同じようなことができるから、普通に使用する分には別にどっちでもいいんだけど、ユーチューバーの「ぬふぬふさん」が言うようにアップル製品は「デバイスを連携」させてこそ進化を発揮するのでしょう(たぶん)。

 androidの場合はGoogleなので、「WEBを使って、どのデバイスでも使用できる」という点が優れていると思う。なのでiPhoneを買ったとしても結局グーグルマップやGメール、ユーチューブを入れている。WEBもChromeを使っていることが多い。iPhoneを買えばアップルのアプリとGoogleのアプリ両方使えるといえば使えるのだが、それが特別重要な事でもない。

 デバイス間連携。とりあえず外出時のテザリングは、スマホでテザリングの操作をせずにMacやiPadから操作できるのが良い。スマホからテザリングを毎回やっていたんじゃ、ちょっと面倒だったから。もちろんWiFiルーターを使えばアップル製品以外のデバイスにも自動的にテザリング状態にできるのだが(車内WiFiという製品も人気らしい)。

 まぁ、アップル製品のデバイス間連携は便利、でも他のモノで代替することも今の時代容易である。極端なことを言ってしまえば「スマホのカメラ機能を上げたいのなら、コンデジ買っても同じ」ということなのだが、、、まぁ、ちょっとした荷物が増えたりするからねぇ。SNS使う人ならスマホのカメラの方が使い勝手が良いと思うし。

 とりあえず、iPhone 16eでどこまでデバイス間連携が上手くできるのか試してみようと思う。ただメインスマホはandroidかなぁ。フラッグシップ寄りの端末だと価格と性能のバランスを合わせやすいと思う。結局どのデバイスからでもWEBからアクセスできる点もGoogleの強みだからなぁ。

iPhone 16eの運用の話

 今日は少しマニアックな話が含まれます。

 iPhone 16eを購入しました。Y-mobileで購入しました。

 当初はSIMフリーのiPhone 16eを買って、手持ちのPOVO2.0のSIMカード差してチビチビ使おうと思っていました。POVO2.0は通信容量をプリペイド方式のように購入できる。0円運用も可能。

 朝からヨドバシカメラに行き、店頭に置いてあるiPhone 16eを触りながら、あれやこれやと運用について考えていました。

 この端末、サブ機としてチビチビ運用するのなら「SIMフリー機+POVO2.0」でもいいのだが、そこそこ使うのであれば別にSIMフリー機ではなく、携帯キャリアで直接買ってもいいような気がしてきた。携帯キャリアと言ってもサブブランドの方(ahamo、povo、Y-mobile)で店舗型はY-mobileのみ。そちらで購入した方が安く買えるような気がしてきた。

 今回はサブ機の購入なので、MNPなどしなくていいし(電話しないので)、常に新規で買える状態。そこそこ運用していくのであれば、なんだかY-mobileで新規購入しても別にいいような気がした。

 iPhone 16eは内蔵モデムが「C1」と呼ばれるアップル独自モデムらしい。対応バンド(周波数帯)はドコモ回線以外(auかソフトバンク回線)なら良いと思っていたので、今まで一度も通信の実験をしたことがないY-mobileを使ってみようと思った。

 Y-mobileはサブブランドでも店舗型ということもあり、ahamoやPOVO2.0よりも若干割高になるのですが「まっ、いいや!」ってノリで購入。

 このiPhone 16e、さてどのように運用していこう。もちろんサブ機という役割もあるのですが、それ以外の用途では「漫画の資料集め用端末」にしようと思っています。漫画を作るデバイスは全てアップル製品ということもあり、デバイス間でシームレスな連携が可能。

 僕の場合、職業クリエイターではないので、状況に応じて使用するデバイスが違ってきます。もし漫画を描いていなければ、これらのデバイスだけで事足ります。

 結構使い込んでて汚いのですが、AndroidスマホとChromebookとWindowsPCだけあれば、まぁ特に困らない。Chromebookはコンテンツ消費とブログ用ですが。

 たぶん自分の感覚的なもので、「創作者の自分」と「日常の自分」を分けた方が、心理的に楽なのかもしれません。例えて言うなら「Perfumeのかしゆかさん」と「news zeroのかしゆかさん」みたいなもので、それぞれ別々の能力を必要とするということです。「創作者の自分」と「日常の自分」を混ぜてしまわないようにするために、iPhone 16e側に「創作者の自分」のための資料を多少ブッコンでもいいのかな。ただ実際には思いついたらどのデバイスでもやってしまいますけどね。

 やれやれダゼ!

 まぁ、色々書きましたが「単純にiPhone を欲しかっただけ」かもしれないかもね(・ω・)。

 そんなもんっすよ!!ハハハ(*^^*)

NAEBA 2025の感想

 今日はちょっと早いけど「NAEBA 2025の感想」を書きます。「Y-topiaの感想」も含めてね。

 まずは、ユーミン、松任谷正隆さん、武部聡志さん、小田原豊さん、今井マサキさん、遠山哲朗さん、浜崎賢太さん、小林香織さん、佐々木詩織さん、スタッフの皆さん、学生スタッフの皆さん、お疲れ様でした。とっても良いライブでした。今年のY-topiaもとっても楽しかったです。

 まずは何を書こうか。と考えていたのですが。とりあえず上記の「おじさま方」の言葉を代弁してみようと思いました。Y-topiaのVTRを観ていて、たぶん「おじさま方」は、こう言いたいのかな?間違っていたら申し訳ないのですが、

 「佐々木詩織さんのパフォーマンスはとても良かった」っていうことを言いたいのだと思うのですが、いかがでしょうか?合ってますか?

 僕はミュージシャンではないので、ミュージシャン仲間同士の言い回しというものは、よく分からないのですが、Y-topiaを観ていると何となく「おじさま方」が佐々木詩織さんをゴリ押ししているように見えたので、たぶんミュージシャン仲間的には佐々木詩織さんのパフォーマンスは最高だったのでしょう。

 僕も最終日のライブを観る前までは「おじさま方」につられて、そのように書こうと思っていました。ただ実際フタを開けてみると、確かに佐々木詩織さんのパフォーマンスもとても良かったのですが、皆さんのパフォーマンスも良かったです(正直だろ)。そりゃメンツがメンツだけに、、、そうなります。てか結果的に「おじさま方」が一番目立っていたのかもしれません(・ω・)

 さて、ユーミン。僕はよく「ユーミンに心を読まれているのではないか?」と思う時があります。ライブもそうですが、ラジオでも「描く前の漫画の内容まで言わんでくれ!!」って勝手に焦ることもありました。たぶん僕にも若干そんな力があるのかもしれませんがユーミンには到底かなわないです。

 僕はある時、変態(仮称)が結婚してしまった時、すっかり動揺してしまって、真っ先にお便りを書いたのはユーミンでした。きっと何となく僕は「ユーミンなら助けてくれる!」と思ったのでしょう。その時のタイミングみたいなものもあったのか、Twitterで「Y-topia」の宣伝をしていました。「こんな楽しいコンテンツがあるのか!!」って思いましたよ^_^。それから毎年Y-topiaの配信を観ています。

 あの時、ユーミンに書いたお便りの中で、一つだけ書いてなかったことがあります。僕はたぶん変態(仮称)が結婚したことよりも、その時変態(仮称)が喋っていた「言葉」の方が気になっていたのかも知れません。

 この本の57ページあたりかな。

 もしかしたら全然違っていたのかもしれませんが、その時はそう思ったんですね。「書き過ぎた」と。

 普通なら僕はそんなところでは全然何とも思わない(むしろ嬉しい)のですが、あの状況だとやはり難しい。なので離れることにしたんです。つまり「書かなくなった」っていうことです。KANさんが亡くなる前までは。

 今回のライブやY-topiaを経て、僕も亡くなった人のために何かしようと思いました。

 思いつきではありますが(^_^;)

 「ボーイフレンド キムラ編」という漫画を描きます。これは本編の続きの話になるのですが、内容と登場人物と世界が違うので、このようにします。ちなみに僕は「番外編」という漫画も描いているのですが、あれはダジャレづくしの漫画で、ひたすらダジャレを言いまくる仕様になっております(結構難しいんだけどね)

 「ボーイフレンド キムラ編」。まだプロットもアウトラインも作っていないのですが、大体の構想は頭に入っており、最初の登場人物は「キムラさん、三人組の女性、ショウさん、ジュリちゃん」といったキャラです。シバキなどはありませんが「決め台詞」みたいのはあります。

 そんな感じで(どんな感じじゃ!)、来年もY-topiaヨロシク!!

 武部さんは、ずっと松任谷夫妻を守ってあげてくださいね!

ネタ帳

 皆さん、お元気でしょうか?僕は気管支ぜんそくが大分回復してきたので、通常通り過ごせています。

 ところで皆さんは「ネタ帳」というのをお持ちでしょうか?僕は漫画のネタは大体スマホのメモ帳を使用しています。今はGoogleの「keepメモ」を使っています。クラウド同期できて、どのデバイスからでも閲覧可能だからです。

 さて、僕にはだいぶ前から温め続けている漫画のストーリーがあります。ただ今のところストーリーをどのように展開していけばいいのか分からない状態なので保留中です。

 タイトルは決まっていて「我慢・忍耐・責任感」というタイトルです。つまり「ベーシストの話」です。僕はよく分からないのですがベーシスト界隈(かいわい)では、たびたび「己の戒め」のような感じで使われる言葉なのでしょうか?

 ネタ帳にもそのようなことが書いてありました。これはどこで仕入れた話なのかはアレなのですが、2024年にベーシストの浜崎賢太さんがおっしゃっていた言葉です。何とかしてこれを漫画にできないか考えていたのですが、、、保留中。

ネタ帳に書いている内容はこれです。

 

たぶんこの「支配力が強い」という部分からイメージして、それを表すような形として「金剛力士」を描こうと思って、資料を仕入れたところまででストップしています。

 

 そこで質問!!皆さんの中での「我慢、忍耐、責任感」は何ですか?

 もしかしたら、その話を元に漫画を進めていくかもしれません。