次の漫画のページ数は30ページになります。
とはいえ、登場人物は多くなく、シチュエーションも少なめです。説明とかが多いかも。
今回は現代の作品なので、有料素材が沢山あるので多めに使っていこうと思います。
新たな資料の本も5,6冊ほど用意したので、少し表現の幅を広げれそうです。
そんな感じです。よろしく!!
次の漫画のページ数は30ページになります。
とはいえ、登場人物は多くなく、シチュエーションも少なめです。説明とかが多いかも。
今回は現代の作品なので、有料素材が沢山あるので多めに使っていこうと思います。
新たな資料の本も5,6冊ほど用意したので、少し表現の幅を広げれそうです。
そんな感じです。よろしく!!
今日は「表現」について書こうと思う。
と思っていたら、GACKTさんがXで既に自論を述べていた。
今はテレビで「YOSAKOIソーラン祭り」を観ている。毎年行われているイベントだけに、昔ほど食い入るように観たり、現地に行ったりはしてない。まぁ前回行った時はKing Gnuのように職質にあったし、昔みたいに立ち止まって観ることもできないようになっている(チケットを買って観覧しなければならない)。
とはいえ、テレビで踊り子達の演舞を観ていると、ある種の感動をおぼえる。もちろん地元で行われているイベントなので、時間経過も同じ。日が出て、沈むまでの時間もシンクロしている。そういう意味では没入しやすいし、現地で観たらきっと、さらなる感動をおぼえるだろう。
「感動」というのは色々あるもので、「映画を観て感動した」「音楽を聴いて感動した」「物語に感動した」とか。ただここでの感動というのは「その状況に身をゆだねる感動」だと思う。なので踊り子さん達が一番感動しているのかもしれません。
で、何でこんな話をしているのかと言うと、今日はお昼頃に支笏湖に行ってきました。
観光船に乗りたかったのですが、あいにく波があったので観光船の運行は中止でした。陸にいる分には、それほど風が吹いているようには思えないのですが、水上はそこそこ風の影響を受けているようだ。
少し観光をして「まぁまぁ観たかな」と思って時計を見てみると、15分くらいしか経ってなかった。「あれ?」って思ったんですよね。「自分の感じている時間」と「自然の時間」の経過がシンクロしていないような気がした。
要するに、きっと自分は「自然に身をゆだねていない」のだろう。もちろん支笏湖の自然の景色は綺麗で素晴らしいと思う。ただ自分はそれほど感動していないのだ。
自然に身をゆだねる方法。とりあえず体を使ったアクティビティでもやれば、自然と自然に同期される。それは簡単なことだ。ただ普通に観光しに来ている おばちゃんは、そんなことをしなくても自然に感動しているように見えた。
原因は自分であることは分かっている。現状自分は支笏湖での感動を表現できていないのだ。どうすればいいか?支笏湖で水あびでもするか?昔はチャリに乗って遊んでいたが。ただそうしなければ感動を表現できない輩なのか?
GACKTさん、人はいつの間にか「感動を表現する」のを忘れてしまうものなのでしょうか?昔は色んなことに普通に感動していたような気がするのですが。
今はその改善策を考えている。
皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?
先月「ボーイフレンド 第28話」を描き終わり、その後少し体を休めて、昨日次の漫画のプロットとシナリオを書き終え、今日からひたすら絵描きをします。
プロット、シナリオ、合わせても10日もしないくらいでできるのですが、その後の絵描きで数ヶ月かかります。まぁ、いつものことですが、とりあえず前回の漫画の反省を踏まえつつ淡々とやっていきます。
そうそう、先月仕事で東京に行ってきました。東京は湿度が高くて蒸し蒸ししますね。
さて、そんな話は別にいいのですが、次の漫画は「ボーイフレンド キムラ編」となります。なのでKANさんへのリスペクト作品となります。
話は「ボーイフレンド 第18話」からの続きとなります。とっかかりの場面は少々わかりずらい内容となっておりますが、何となく読者さまの想像力でご理解願います。
多少シュールな内容も含んでしまいますが、基本的には、、、まぁ「下ネタ寄り?」「変態寄り?」のような形の漫画にしようと考えています。
「ボーイフレンド」は「番外編」という作品も描いています。あれは「ボーイフレンド」とは書いているものの本編とは全く無関係のダジャレ作品なのですが、今回の「ボーイフレンド キムラ編」は本編との関係性も多少もたせる感じの漫画になります。
ちなみに、別にどうでもいいことなのですが、漫画「ボーイフレンド」は「SF」作品です(マジかよ!)。そこら辺を今回の「ボーイフレンド キムラ編」でご理解できるようなストーリーにしていきます。
よろしく!!
さて、今日は最近の漫画制作の仕方について書いていこうと思う。
とりあえず、表を見ながら話していこう。今回の漫画制作、液タブだけで描いていたものの、途中から板タブも導入した。たぶん視野だったり、構図だったりの関係で液タブよりも板タブの方が分かりやすい部分があったのだと思う。液タブの画面を見るよりも、モニターを見ながら描いた方が制作しやすい場面があったので、そこは柔軟に対処した。
で、今回は途中から車の車内での制作も多くできるようにした。ミニバンを買って車内空間を制作よりにしてみた。大きめの液タブも使用できるようにポータブル電源も購入した。エンジンを止めて制作するので小型の扇風機も購入。窓用に虫除けアミも用意した。ちょっと車中泊みたいな感じの装備になりつつあるのだが、車の中で寝る気はサラサラない。
多少は制作にかける時間が増えればいいのだが、まぁ疲れてる時は普通に寝るわ。
まぁ、そんな感じかなぁ、、、以前までは夜中まで制作してることもあったのですが、今は仕事もハードなこともあり体力的なことを考えると、早く寝る方を優先している。なのである程度すきま時間を有効活用しながら制作するような感じかなぁ。
そうそう、次の漫画、「ボーイフレンド キムラ編」。第1話のタイトルは「堕天使のウィンク」となります。
今日は文章で創作をしようと思います。この創作は二人ほどの人物に話したのですが、もうちょい詳しく書いてみようと思う。あくまで創作なのですが。
この世界には「時間」と「次元」が存在する。ただここで言う「時間」や「次元」という言葉は、作者(私)が便宜上の用意した言葉である。他の言い方があればそれで良いと思う。
まずは「時間」だが、皆さんが知っての通りの「時間」だと思って良い。作者的には「時間」というのは単なる概念だと思うところがあるのだが、実際、人はこの世に生まれ、成長し、老いて、デッドラインに辿り着く。
「次元」。これに関しては色々な意味があるのだが、ここで言う「次元」とは、個人または大勢の「世界観」のようなものかな。
よく言われる、「時間軸がずれた」とか「他の人とは時間軸が違う」という話。要するに、その人の見る世界観の違いだったりするのかもしれない。だったら「次元」ではなく「世界観」と書けばいいのだが、この話はそんなレベルではないので「次元」と書くことにした。
「次元」というのは、「時間の流れ」とは別物である。時間とはある程度ゆっくり流れるから、人は自然とそれに沿って生きている。「次元」というのは別物で「突然世界が変わる」ようなものである。一度次元が変わると元々の次元は消し飛ばされる。残るのは記憶と記録だけ。ある瞬間に扉閉じて、ある瞬間に別の扉が開くのである。そこはまた別の次元である。
なぜこの創作を書いているのかというと、今と数年前とでは、あなた(あなたたち)は別の次元にいるのである。その次元が良いものか悪いものなのかは分からない。ただ恐れて過去の次元にすがってはいけない。なぜなら過去の次元はすでに消し飛んでいて、どこにもないのだから(あるのは記憶と記録のみ)。なので、今の次元を恐れず進むしかないということなのである。
まぁ、そんな感じの創作なのですが、これをそのうち漫画で表現してみようと思う。ですが僕がそれを漫画で描くのはずっと先の話しなので、誰かこの創作をカスタマイズして表現してもらえたら嬉しいものです。
今日は「もうひとつの世界」について語らせてもらう。
と、その前に、さっき「ChatGPT」を使って「Perfumeが北海道で人気が出る方法」を聞いてみた。その結果がこれだ。
『Perfumeが北海道で人気が出る方法
Perfumeが北海道で人気を出すための戦略を考えると、地域の特性や文化、ファン層の傾向を踏まえたアプローチが効果的です。以下にいくつかのアイディアを挙げてみます:
—
1. 北海道限定の施策を展開
限定ライブやイベント
札幌を中心に、函館・旭川などで小規模でもいいので特別ライブやファンミーティングを行う。
コラボグッズやフード
北海道の名産(白い恋人、六花亭、ジンギスカンなど)とコラボしたグッズやフードを展開。
ご当地MVや映像企画
北海道の風景(雪まつり、ラベンダー畑など)でMVを撮影することで、地元ファンの愛着を深める。
—
2. 地域密着メディアでの露出
北海道ローカルのテレビ・ラジオ番組に出演
「イチモニ!」や「どさんこワイド」などにゲスト出演することで親近感が増す。
STVラジオやAIR-G’とのコラボ番組・特集
音楽番組に限らず、観光・食レポ的な企画もアリ。
—
3. ファン参加型プロジェクト
北海道ファンからの写真やメッセージを募集して作品化
たとえば「Perfume × 北海道」みたいなテーマで動画や曲を制作。
北海道在住クリエイターとのコラボ
地元の映像作家、アーティスト、ダンサーとのコラボを通じてローカル感を出す。
—
4. 教育・文化との接点を作る
中高・大学の文化祭や講演会に参加
若年層へのアプローチとして、ダンスやテクノロジーに関心のある学生に向けて講演やWSを開く。
道内のダンススクールと連携してPerfumeダンス講座を開く
—
5. 季節イベントとの連動
雪まつりコラボ(氷像、映像演出など)
夏のフェス出演(Rising Sun Rock Festival など)
—
Perfumeの持つ「テクノロジー」「未来感」「洗練された世界観」と、北海道の「自然」「文化」「人情」を結びつけることで、他の地域と違った特別な人気を生むことができます。
興味ある方向性があれば、そこを掘り下げていくこともできますよ!』
とまぁ、その中でいくつか実践済みのものもあると思う。役に立つものも何個かあるのかな?
さて、そろそろ本題に入ろう「もうひとつの世界」。僕が思うに人は誰しも「目に見える世界の上に、もうひとつの世界を被せている」ものだ。「心の世界」と言ってもいいのかもしれない。
その「もうひとつの世界」。通常であればそれは各個人のものであるから、他の人がアクセスするのは到底困難なものである。ただ「もうひとつの世界」に招待することは可能である。少しややこしくなるのだが、その招待された世界の中でまた「もうひとつの世界」が作られる。重要なのは「招待された世界」がとてもホットな世界であれば「もうひとつの世界」もホットになりやすいと思う。
それができるのがアーティストと呼ばれる人たちだと僕は思う。
もちろん上記の「ChatGPT」による方法も、あながち間違いでもないと思うのだが、重要なのは「もうひとつの世界」へのアプローチなのだ。クリエイターはそこを意識できるかどうかではないかと思います。
もう少し深く追求してみよう。先ほども言ったが「もうひとつの世界」は、その人以外の人はアクセス困難な世界である。それゆえに、「もうひとつの世界」が死にかけても誰も気づかないもの。「もうひとつの世界の死」は「現実の世界の死」と直結してしまいます。危険信号の出し方の術も分からないものです。
ところが世の中には不思議な人がいて、そう言った「もうひとつの世界」に感覚的に気づくアーティストもいる。ユーミンのような人がね。そう言った人というのは「もうひとつの世界に招待」する力が強いものだと思います(お見通しだしね)。
ただやはり、通常は「もうひとつの世界に招待」するということ自体が難しいし、アプローチの仕方が分からない。
では、実際それらを上手く実行できているアーティストなら、何らかの方法を知っているかもしれませんね。じゃぁ、ヨロシク😀
今日は真駒内セキスイハイムアリーナでPerfumeのライブを観に行ってきました。
近くの駐車場をキープしたかったので、午前11時くらいには真駒内に来ていました。ライブは15時開場、16時開演だったので、その間車の中でiPadで漫画を描いていました。漫画制作は色々大変で時間もかかってしまうものなのですが、最近見たコメントでは、どうやらこのブログの方を褒められてしまう。今現在このブログにはコメント欄は入れていないのですが(スパムが面倒なので)、コメントを送った人は多分過去のブログのコメント欄から投稿してくれたのでしょう。
13時にグッズが販売開始されていたので空いているうちに何かしらの品を買ってきた。
そして、15時20分くらいに会場に入って、席を確認し、会場のお店で唐揚げを食べました。ビールも欲しかったのですが車で来ていたので飲めない。
16時開演、ライブの感想ですが「これがPerfumeのライブかぁ」って思いました。前半は少し立っていたのですが、少し経ってから座って分析モードに入りました。
さて、ここからの話は少々書いていいのか分からないのですが、おそらく聞きたいと思うので書きます。特に悪いことでもないので。
「北海道は音に厳しい」とノッチさん以外の方が言っていたような気がします。僕は地元民なのでよく分かりませんが、僕は音に厳しいでしょうか?要するにノッチさん以外の方の考えでは「北海道は音に厳しいから、北海道でPerfumeのライブは人気ない」と言っているように思えるのですが。。。
それに関しては今日のテーマに関係してくるのですが、僕の感想ではPerfumeの場合、通常のバンドのライブとは別物として考えた方がよい感じがします。僕は途中で分析モードに入ったのもそこで、つまり「Perfumeのライブをどう楽しむのか?」という部分です。ただそれは前半だけで、後半は楽しめました。
なぜ、後半は楽しめたのか?まぁ前半はテーマに沿った作りだったというのもあり、ちょっと入りにくかったのかな?とも考えたのですが、僕が前半の分析モード中に思ったのは「ビール飲みてえ」だったのです。要するに少々「ホット」になりたかったのですね。どちらかと言うと気楽にショーを楽しむようなモードに持っていきたかったんでしょうね。
ノッチさん以外の髪の短い方、もちろん変態(仮称)のライブには何度も足を運んだことがあると思います。変態(仮称)のライブ、スタートから異常なほどホットじゃありません?スタートからあれくらいの熱量は欲しいものです。お互いにその方が余計な力が抜けて良いです。今回のPerfumeのライブの開演前の雰囲気、結構静かだったでしょ。もう少し肩の力が抜けるような工夫(音楽流すとか)が必要かな。でないとファンも声出すのに根性入りますし、それ以外の人たちも同調しにくいかもしれません。もう少し「推し」に気を使ってね。
Perfumeのファン層、まぁ今日来た人たちの層なのですが、結構普通(に見える)の人たちが多い。これまた変態(仮称)のライブとの比較になるのですが、変態(仮称)のライブって、明らかに変態(仮称)をリスペクトした感じのファンが多い。ただPerfumeの衣装をリスペクトした感じの女の子が二人くらいいました。つまりこれはPerfumeの格好はリスペクトはしずらいが、隠れファン(一見そのようには見えない)はそこそこいる気がする。それは後半の雰囲気を見て思った。
そして、これはノッチさん以外のどちらかが答えを言ってしまっているのですが(本人は気付いていないだろう)、すんごく当たり前のことなのですが、たまにしか来ないアーティストのライブは、なかなか人が集まりにくいような気がします。それはどのアーティストにも言えることなのではないでしょうか?箱の大きさに関わらず、できるだけ多く来た方が良いです。なぜならそれがカルチャーになる可能性が高いと思います。特に北海道ではPerfumeのようなアーティストの土壌が元々ない訳ですから、今からが狙い目かもしれません。
後編のライブも行ってやってもいい。
ノッチさんは良い人。
今日も、読まれているのかも分からない文章を書きます。
小林香織さん、調子はどうですか?SNSで乳がんの手術をしたことを知りました。文章を読んだ感じだと、比較的早期発見されたように思われるのですが、どうですか?
お医者様の言う事を聞いて、ゆっくり回復してください。
僕としても、今回の件はビックリはしたのですが、特別胸騒ぎのような感覚はなかったです。今は大変だと思うのですが、この先は少しずつ順調に進んでいくように思います。
まぁ、体と相談して無理はなさらないように行動していれば大丈夫です。
今日はKing Gnuの常田大希氏はXで投稿していた「AIジブリ化画像」について考えてみようと思う。といっても、僕自身もこの件について明確な考えを持っているわけではないので、何となく書きながら考えてみようと思う。なので今書いている文章が最終的に何を書いているのか分からん状態になると思うので、ご了承ください。
とりあえず最初に断っておきたいのは、僕が別にAIを否定している訳ではないということ。AIは用途次第では使いやすいツールである。それはフォトショップなどのAI機能を使ってみれば分かる。フォトショップでも「油絵風」みたいな機能もあるし、「AIジブリ化画像」も画像編集の一種と考えてみようと思う。ネットで「AIジブリ化画像」を調べてみると、あれは元々の写真をジブリ化しているように思われる。
で、先程僕が「画像編集の一種」と書いたが、本来画像編集とは元々ある素材を活かすものであるが、「AIジブリ化画像」の場合、元々の素材を活かしているようには見えない。ファンアートの場合は元々の素材を活かしつつ、そこに描き手の持っているスキルを組み合わせることによって、それぞれ違った感じのファンアートが出来上がるのだから面白い、楽しいのだろうと思う。
つまり重要なのは、元の素材を活かしているかどうかだと思うのである。「AIジブリ化画像」の場合、元々の素材を活かしていない部分が、ある種の違和感につながるのかもしれない。
つづく(かも)
今日はこのようなタイトルです。GACKTさんへのメッセージという感じ。実際読んでくれているのかは分かりません。ただSNSでは書きにくい内容ですので、こちらの方で書こうと思います。
エガちゃんの件、今日はそのことを色々考えていました。実際エガちゃんのユーチューブも観たりして。
エガちゃんのユーチューブを観た感じではそれほど感じられなかったけど、GACKTさんのXの投稿と合わせて読むと、今の時代というのが何となく見えてくる。僕はそれほどテレビを観るタイプの人間ではないので細かい経緯などはわかりません。なので比較的エガちゃんよりもGACKTさんの意見を参考に考えてみようと思います。もちろん単なる僕の意見ですので、それが正しいか間違いかは別として。
一言で言うと「生殺し状態」かな。人の意見は様々です。その中にはGACKTさんの意見も含まれます。問題は誰がどう批判しようと、どう擁護しようとエガちゃんが生殺し状態であることには変わらないと思うのです。そうなるとエガちゃんの進むべき方向性も分からなくなってしまいます。もちろんエガちゃん自身が不屈の精神力を持っていれば話は変わってきますが。
コロナ禍、多くののミュージシャンがライブの開催には神経質になっていたと思います。そりゃコロナ禍でのライブは批判の的になりやすい。ただそれでも開催したい人達もいて。僕自身も擁護したい部分もあったのですが、もし「じゃぁ、お前はライブに来てくれるんかい!?」とか言われると、コロナ禍では少々困ります。職場のことも気になりますし(つまりコロナで人が休んでいなかったので)。
あの時も多くのミュージシャンは生殺し状態だったと思うのです。
では、どうすればいいのか?それはGACKTさん自身が答えを出しています。「良い時代をつくるエネルギーは人と人との間にしか生まれない」。僕がなぜミュージシャンの漫画を描いているのか?それはそういうことです。コロナ禍で自分ができることはミュージシャンの漫画を描くことでした。まぁ人によっては不機嫌になるかもしれませんが(^_^;)
エガちゃんは芸人さん。芸人さんは山里さんしか間近で見たことがないので、どのような感じなのかがよく分からないのですが、状況によってはもう少し分析してエガちゃんに似たようなキャラの漫画でも描いてみようかな。もちろんダジャレをプラスしてね。
このような感じになりましたが、GACKTさんいかがでしょうか?