「預言」なんてものは本当に存在するのだろうか?
ただ一昔前は音楽が「自分にとっての預言」だったのだろう。「教訓」とも言えるかもしれない。
ユーミン、お正月に(酔っ払いながら)書いたお便りのこと覚えているでしょうか?最近、紅白歌合戦で福山雅治さんがおっしゃっていたことの意味が段々分かってきました。
結局、「自分のための歌」。過去も現在も未来にも「自分のための歌」が存在する。それがある意味「予言」だったりするのでしょう。
最近Apple Musicに再度登録し、適当に音楽をかけてみた。

中島みゆきさんの曲をかけてみて、ふと思ったのが、「あっ、これユーミンのための曲じゃん!」て思った。ホレ!実際ライブで龍の背に乗ってたし(後頭部にも見えるが)。
この歌詞をたどっていくと、まだまだ何かやらなきゃいけないことが沢山あるみたいです。武部さんも。
今日はそれだけで〜す!!