今日は10月23日に日本でも利用できるようになった、パーソナルAIの「Muse」のレビューでもしようと思う。ただ細かいことは別のところでも説明しているようなので、詳しく知りたかったらそちらでも良いと思う。
ここ最近ではチャッピーを始め、色んなところでAIを見ることが多くなった。こっちの会社でもAIを使って資料を作っているらしい。で、それらのAIとMuseとで何が違うのか?
「パーソナルAI」というわけですからMuseは個人特化型のAIである。ちなみにチャッピーなどのAI、使うには使うのだが個人的には別になくても困らない。ただ世の中がなぜあんなに大騒ぎするのか考えてみると、やはりそれはビジネスを加速させることができるからなのだろう。
MuseがなぜパーソナルAIなのか?通常のAIのような使い方もできるが、レスポンスを考えるとMuse以外のAIの方が通常使いには合っていそう(Museのレスポンスは割と遅い)。Museが得意とするところ、それは個人が行う作業を代行してくれることでしょう。
今日はGメールとOutlookのメールソフトの2011年以前のメールデータの削除と、OnedriveとGoogledriveのファイルの全削除をMuseに頼んでみた。以前まではそれらのツールをよく使っていたのだがMacとiPhoneを使ってからそれほど使用しなくなった(icloud使うからね)。だがOnedriveとGooglrdriveに入っているデータが膨大にあり、クラウド容量を月額支払いしていたのだ。今となってはドライブに関しては全然使っていない。とはいえ自分でコツコツ削除作業をするには時間がかかる。なのでそれらの削除作業をMuseに任せた。
もう一つは旅行検索、全然予定はしてないが年末年始に車でどこかに宿泊旅行にでも行こうかMuseに相談したらMuseが色々調べてくれて結構納得できるプランを見ることができた。Museのスゴイところ危険なところはここからでMuseの場合そこ(Museから)から旅行予約もできてしまうのだ。もちろんユーザーに確認をするのだが、間違って予約することもありそう。
つまり、MuseというAIは自分の代わりに作業をしてくれる。そのかわり当然のことながら自分のIDやパスワードもMuseが知ることになる。仮に旅行会社のIDやパスワードをMuseに渡してしまうとMuseが予約することもできてしまうのだ。そこら辺が注意しないといけないところかな。ただ自分の代わりに作業してくれるAIは便利である。appleのリマインダーとも連携できるのでMuseと相談しながら同時にタスクも入力できる。
そんな感じかな、ただ何でもそうだけど、くれぐれもIDとパスワードの取り扱いは注意が必要である。