今日は「札幌芸術の森美術館」に行ってきました。
「小松美羽 祈り 宿る」という作品展。



この作品展に行くきっかけをくれたのはGLAYのTERUさんのインスタ。どうやらTERUさんはこの作品展の音声ガイドをつとめているようだ。

小松美羽さんの作品。来られた方々はどのような感想を持ったのだろう。
そうですねぇ、、、昨今の時代「人となり」というものが、ある程度作品に反映されている時代なのかな?SNSなどもありますし「人となり」が影響している部分もある時代なのかな?と思う自分もいるのですが、小松美羽さんの作品は「人となりを感じさせない作品」なのかな、見事なまでにね。
何と言うか、良い意味で「イタコ」みたいな。自分で見て感じたものをストレートに出力させる感じに思えた。自我を介さずに。そこが他のアーティストの作品とは違うところだと思いました。
この作品とどのように対峙すればいいのか?TERUさんはどのように対峙しましたか?僕の場合は作品をジーと見ても分からないので、「作品と空間(つまり箱)を重ね、それと心をつなげる」ような感じで見ていました。つまり「作品を空間の一部とし、その空間を見る」ということです。その方が作品をマジマジ見て感じるよりもスムーズだと思うのですが、会場に来た皆さんどうだったでしょうか?
とは言え、自分としては、どこか少しでも小松美羽さんの人となりの部分も知れればと思い、作品集を購入して自分なりに少し考えてみるつもりです。まぁここまで見事なまでに作品としてアウトプットされるとアレですが。。。ほら、創作って、何だかんだ言って己の自我だとか、人生観だとか、時代背景だとかが出てきてしまうと思う(それが良い場合も多い)のですが、小松美羽さんはマジで「作品としての作品」を作ってしまうタイプなのかな。

今日も外は暑かったです。でも芸術の森にいると清々しい気分になれました。TERUさん、ありがとうございました。




