
ようやくiPhone 16eの設定が終わりました。PayPayの設定が上手くいかず戸惑っていたのですが「まぁいいや!どうせ使わんし」ということになりました。
iPhoneを購入するのはiPhone 5S以来である。そこから今日に至るまでずっとandroidスマホを使ってきた(今でも使っているが)。
そうですねぇ、まぁ、今やiPhoneもandroidも同じようなことができるから、普通に使用する分には別にどっちでもいいんだけど、ユーチューバーの「ぬふぬふさん」が言うようにアップル製品は「デバイスを連携」させてこそ進化を発揮するのでしょう(たぶん)。
androidの場合はGoogleなので、「WEBを使って、どのデバイスでも使用できる」という点が優れていると思う。なのでiPhoneを買ったとしても結局グーグルマップやGメール、ユーチューブを入れている。WEBもChromeを使っていることが多い。iPhoneを買えばアップルのアプリとGoogleのアプリ両方使えるといえば使えるのだが、それが特別重要な事でもない。
デバイス間連携。とりあえず外出時のテザリングは、スマホでテザリングの操作をせずにMacやiPadから操作できるのが良い。スマホからテザリングを毎回やっていたんじゃ、ちょっと面倒だったから。もちろんWiFiルーターを使えばアップル製品以外のデバイスにも自動的にテザリング状態にできるのだが(車内WiFiという製品も人気らしい)。
まぁ、アップル製品のデバイス間連携は便利、でも他のモノで代替することも今の時代容易である。極端なことを言ってしまえば「スマホのカメラ機能を上げたいのなら、コンデジ買っても同じ」ということなのだが、、、まぁ、ちょっとした荷物が増えたりするからねぇ。SNS使う人ならスマホのカメラの方が使い勝手が良いと思うし。
とりあえず、iPhone 16eでどこまでデバイス間連携が上手くできるのか試してみようと思う。ただメインスマホはandroidかなぁ。フラッグシップ寄りの端末だと価格と性能のバランスを合わせやすいと思う。結局どのデバイスからでもWEBからアクセスできる点もGoogleの強みだからなぁ。