昨日の続き。「文字打ち機」の話であるが、自分の場合、文字打ち機はクロームブックでいいような気がしてきた。結局のところクロームブックでこのブログを書いていることが多い。
旅先のホテルに泊まる時にもクロームブックを持っていって書いている。単純に旅先では制作とかはしないので(旅先では旅をする)、コンテンツ消費と調べ物で十分、たとえ壊れてもショックが少ない(価格の問題)デバイスを考えたらクロームブックで良いと思っていたのだが、もしかしたら文字打ち機として優秀なのかもしれない。今まで気にしたこともなかったが。
文字打ちくらいなら、どのデバイスでも書くことができるのだが、どこか自分に合っている部分があるのだろう。他のデバイスでも文字打ちはするのだが、こういった文章となるとクロームブックなのだ。
そして今回買ったMacbookAirを自分は何に使うのだろう?今のところ、やはりディスプレイの色域と解像度を活かすことができればと思っている。あと、ちょっと「おっ!」って思ったところがある。MacbookAirクラスのマシンでも音が良いと思った。